約 1,636,789 件
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/297.html
名称 |Pset 読み |ぽせっと 定義 |Pset(x,y) [,color] 説明 |点を打つ。#N88BASICの時にのみ有効。 x,yにcolor色の点を打つ。 参照 |
https://w.atwiki.jp/thehunter/pages/23.html
ミッション Doc Spot a Mule deer 説明 Spot a Mule deer Mule deer をspot しろ 目的 Spot a Mule Deer 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssdmset2/pages/112.html
採用する幕間SS これまでの、これからのすべて 第8試合SSその1 雲の海 波の国の名 詠みの国 千切るには 末永すぎて 【目次】 一:五〇〇〇億(Half Trillion)の雲(Cloud)は 二:紡ぎ車(Wheel)の鼠(Mouse) 三:寝子の夢(Sleeping Beauty) 四:目覚めには丁度がいい(Trillion) 一:ハーフ・トリリオンのクラウドは ≪Requiescat in Pace(安らかに眠れ)≫ “あなた”はここにいる。ここは夢と現の境目、辻には通り悪魔が棲み憑いて交差路に事故を招く。 そんな危険地帯で、あなたはここ下水処理場を歩いている。 下水処理場と一言に述べても大多数の人類は行ったこともない場所であると思うのであなたと共に歩きながら説明していこうと思う。脇目に沈殿槽を見れば、黄色く淀んだ水の中に白、灰色に赤みを帯びた塊が幾層にも幾重にもなって積み重なっていることがわかる。 硝子(ガラス)質の水槽を叩いてみれば、水族館よりずっと厚い。 水族館とは言いえて妙だと思う。きっと、老若男女を問わず水族館に行ったことのない人間はいないだろうから。ゆうらりゆらり、海月(くらげ)に似て死んだプディングを見て君は顔をしかめるのだろう。 病院で嗅いだ消毒液の臭いが溝(どぶ)のそれと混じり合う。鼻腔の奥に鎮座する悪魔がこんな悪臭をと言えばわかりやすいだろう。 あなたが魔人であってもそうでなくてもこれを叩き割るのは無理そうだ。それ以前に、唐突に飛ばされて右往左往していたら見学客と間違われ、案内役として職員らしき女性が宛(あて)がわれたのだから仕方がない。 もちろん彼女を無視して邪魔だと振り払うことはたやすいけれど。 “あなた”はそんな人ではないでしょう? 夢幸(ゆめさき)と名乗ったその女性は歳若く、橘色の寝間着(パジャマ)を着ていた。 歳は二十には届かないか、十代も半ばなそのくらい。頭には押し付けられたようなナイトキャップ、隠しきれない黒髪が肩の辺りにまでこぼれていた。瞳の色は――閉じているのでわからない。 「マンホール のぞいたよ 地下の雲梯(うんてい) 掴めずに 奈落を見たよ」 目蓋(マンホール)を開けて閉じて、辿っていった先にあったのは下水処理場だった。歌いながら落ちていくことに疑問を抱かないのは寝ぼけているからに他ならない。 「短歌は五七五七七というわずか三十一字の中で世界を表現する“魔法”ですよーzzz……」 夢の中にふさわしく、眠りながらの登場であった。寝言という以外に表現する方法が無いのだが、夢に遊ぶ病だとしてもこれが夢の中なら単に仕事中に遊ぶ不真面目な職員で片付けられるのかもしれない。 「殿下は奥の奥、そこでお待ちですよーzzz……」 あなたは夢に遊ぶ案内人に従って歩みを続けるほかない。 仔獏がどこかで哂った気がした。水中に浮かぶ雲もまた、煙に似ている。餌にはうってつけなのかもしれない。 二:紡ぎ車の鼠(寝ず見)(マウス・ホイール) 扉を開けるとそこは一面が真新しい畳で舗装された趣味のいい一室であった。 ただし、その中央は一本の巨木によって畳をぶち抜かれ、まるで天蓋を垂らすかのように木陰を作っていた。あなたはそこに絵に描いたような美少女を目撃する。 まるで――彼女のためにこしらえたように(事実そうなのだが)清潔で、ここだけは清涼な風が吹き抜けていくその感覚。 やや丸みを帯びてそれでいてほっそりとした指先は日に焼けない。陽を透かす肌色のかんばせに添え、残る半身は文机(ふづくえ)に預けながらほそやかに、ひそやかに、しとやかに寝息を立てている。 もし、その薄い、薄い――まるで紙のような胸板を上下する運動を見逃していなければ、眠ったままに時を止めていたものと早合点してしまっただろう。 ≪死んでません≫ 即興詩人(アンデルセン)に倣(なら)った注意書き。死後は歌葬に処せられるなら尚更外せない。髪に書かれたメモを枕に噛ませて彼女は眠る。生きている限り、紙色の髪の明滅がやむことはない。 それでも――まばたきの音さえ幻聴する静寂の中で殊更に開け閉めする。実は寝たふりをしていたのだろうか、ああ目覚めた。伸びをひとつ、ふたつ。打って変わって活発になると、いつ頃の前だろうか巨大なパソコンを正面に向き直ると作業を始めた。 銀色(Silver)のキーボード(Keyboard)を熱心に叩き、モニターを睨んで黒いマウスがちょこまか動き回る。女王(にょおう)の掌に収まるまで幾度もどす黒い金の流れに晒されて黒く染め上がったドブネズミめが何とする。 ここは夢の国、電気が行列(エレクトリカル・パレード)を走らせる。静電気で逆立つ髪が頭から胸、腹、下腹の秘所、両の手足にかかっている。幾つもの歌が髪を通して見て取れた。 銀河を統べる帝国の皇女のために並べ立てられた祭典を小さな窓(Windows)越しに覗いていた。 それはひとつに夢の戦いの記録であり、もうひとつにさらなる夢の戦いの記憶である。 クリック? クラック! 姫衣裳の一部となった四次元振袖を軽く揺する。ころりと小さなマッチ箱が転び出る。 気付いただろうか箱の側面には『夢のマッチ棒(Dream Match)』と書いてあった。プリンターから吐き出される紙の束をくるくると丸めて火を付けようとしたところでふと気付(き・づ)く。 今の今まで慌てたしぐさも打って変わって落ち着こうとするやり方も実にわざとらしく口を開く。 「いざと聞け 黄泉(詠み)の国なる 祭神は 波の狭間に たゆたうものぞ」 「夜は皆 女の子なら 寝る時間 常夜(とこよ)の国へ ようこそおいで」 「妖精に 導かれば 夢の国 ガラスの靴を 磨き続けよ」 歌詠みとしての力を載せた歌ではない。けれど、否応なきにも知らされる。 ――ここは夢の世界であり、夜の世界……常に変わらぬ死後の世界であることを。 魔人の業(わざ)をもってして人の為したことと言うのならここは人工の世界と言えるのだろう。果たして、内戦中の彼女の国において造幣局(ぞうへいきょく)、造兵廠(ぞうへいしょう)に続いて取り込んだ上下水道局はよい仕事をした。 だが、たった今この世界が下水設備と等分で結ばれたとして何の誉があるだろうか? まっさらの更地、なんにもないなんにもなんにもない地平に、らしきものがぽつんと建っている。 それ以外はなんにもない。無色の夢というカンバスに一々絵を描いては塗りつぶす。地形、戦闘空間という形で一々描き直している。 畢竟(ひっきょう)、それが真実。どれだけ言い繕ってみても本質は悍ましい。 此処(ここ)は醜い! だって無色の夢が生まれるゆりかごは棺桶に等しいのだから。 夢の世界など恐ろしい現実を塗りつぶすため戦闘者(さんかしゃ)が各々の脳内で作り上げ、すり合わせた共通の幻想に過ぎぬ。 ≪はじめましての人にははじめまして。こんばんわの人にはこんばんわ。きっと私はおそらく同じことをおんなじ人にいう。誰にだっていうだろう。 私の名前は口舌院焚書、水に浮いた脂のように、海月(くらげ)のように浮かんだこの臣民どもを統べる者であり、神(紙)代の最後の住人にして写し世の最初の神。崇め奉れ、人の子よ。 ……生憎と、ここには私の言葉を代弁してくれる誰かなど居はしないからこの有機型頭髪織り込みデータべース『ひとまるくん』が私の思考を代筆してくれるのだけど。 ここを訪れたあなたのために言葉を紙に仕立て直す時間は無いかもね。何しに来たの? 夢売(ゆめうり)誘子(ゆうこ)。≫ 頭から忘れていた、“あなた”の名前は夢売誘子。 いいえ、もしかすると違うのかもしれない。だが、焚書はそのつもりで話を進めるし異論に遮られたりもしない。だから覚悟して。 三:スリーピング・ビューティ ≪天を翔る神の端くれとして幽冥主掌大神(かくしごとしろしめすおおかみ)(※大国主命の別名。夢、冥界など目に見えない世界を司る)の職掌を侵すは本意でないけれど、生憎のところ私は物質主義者なの。『生きているなら、神様だって』なんとやら――よ≫ あなたは「髑髏(しゃれこうべ)に悪魔が宿る」と悪夢を評したと言う。それを聞いて焚書は手を叩いて喜んだという。 我が意を得たり! と。 違う≪系≫、≪理系≫の宇宙銀河≪系≫に生まれてしまった≪文系履修者(口舌院焚書)≫はこの銀河を許さない。だから公然と反旗を翻し、二〇〇億人を己の旗下に加える一方で罪もない二〇〇〇億の魂を消却し尽くした。 その経緯について語るとするならネオ宇宙大辞林の「く」からはじまって「ぜ」で(中略)「ん」で終わる分量が必要となる。よって誌面の都合上、かいつまんで説明することにしよう。 無慈悲なAI(けいさん)の果てに希望を乗り越えられた人類は機械が提示した内では考えられる限り幸福な終末を選択した。それは肉体を捨てて見る永遠の瑞夢であった。 理想的な人類史の綴(と)じ方であっただろう。彼らは夢の中で生まれて死んでいく。 遺された者からすれば現実の光景は、正しく悪夢にしか見えないということを除けば、だが。 臣民から永遠の週末(終末)(エンドレス・ホリデー)を奪った彼女は現代人からすれば忌むべき存在なのだろう。皇統と言う美名で祀り上げられた墓守の一族を離れて人々の見る『無職の夢』を『無色の夢』に挿げ替え、永久に変わらぬ白夢によって目覚めを促した。 灰色な現実より、色の無い夢がもっともっと退屈であったことに絶望した焚書は期待する。これで目覚めてくれる! と。 だが、期待は裏切られた。 「もう――お気づきでしょうーzzz……」 ≪たとえあなたの実体が水槽に浮かんだ脳髄で、今感じていることが電気信号と薬剤の微細な調合が見せる夢のようなものとしても私の知ったことでは無い。≫ 今や夢の住人は下水処理場の処理槽を遊弋する脳髄、ホルマリン漬けでは無く死んでいない(灰色では無い)。 どこぞの悪趣味な妖精作家ならば食らう口を持たせ、鰭(ひれ)で水を叩かせたかもしれない。プランクトンを食む術さえなく生存手段を外部に依存して退化し尽くした成れの果て(下等生物)のことを口舌院焚書は蔑(さげす)んだ。 彼らは、彼女らの大多数は順応した。二〇〇億の子ども達が目覚め、二〇〇〇億の大人たちが意識を消失させてなお夢を見続けることを望み、現実に復帰することを拒んだ。 現実に負けない立派な肉体は用意した。同じ肉の器でも瓶詰の地獄(ボトル・メイル)を選んだことに口舌院焚書が何を思ったか、次の一言を聞けば一目瞭然だろう。 「なら、悪夢を見て頂戴?」 自分より年下の子供たちを保護した、人類のお姉様は七五調も忘れてそうぽつりと呟いたという。 それは、たった三月前の出来事。丁度――、ごく短時間で終わる『無色の夢』をありとあらゆる次元にばら撒き、参戦者が揃った頃であった。 「釈尊(しゃくそん)告げる 天上天下(てんじょうてんげ)で 尊しは 私の地平を 述べるものなり」 「時の前 位相の前に 私いる 足並み揃え 二次元の地」 「階(きざはし)を 踏む段階で 人図る 歩む私に 何の意味問う」 打って返って歌声はまるで凱歌、門を開いた勇者を讃えるように詠い上げる。私がいるこの地点が基準であると傲慢にも断じる。階下を見下ろすその立場に未だ座っていないのに、頼もしく思えるそんな声の色に色は無かった。 普段の――アニメで聞くような声とも違う声をハッキリ聴いたと証言する者は意外と少ない。 口舌院の探偵も異常に流される方が早く、その声の持ち主が姪っ子でスぺオペの住人であることに気付けるかと言えば否であるし、面識も何もない学生であるならたとえはっきりと会話をしたところで尚更である。 「何がそんなに楽しそうなんでしょうかーzzz……」 その言葉は夢幸――夢幸みこと。一人の少女が四つの体と心に分かたれた内のひとつであり、顧みられることのなかった漂着神のものだ。 彼女は小さな舟に乗ってやってきた。焚書にとってはここ現実と夢の境で上手く事が運ぶようやって来た事代主(ことしろぬし)(※大国主命の子である託宣を司る神。蛭子神や恵比寿としばしば同一視される)に等しい存在であり、寝間着を着せてやりなど甲斐甲斐しく世話をしたという。 ≪だって面白いじゃない! ただの頭のおかしいオッサンの頭の中に五兆の人格があるですって? 何が……理系よ(笑)。 あーははは! そいつ一人殺せば歴史上最高の虐殺者になれるっていうのならやってやろうじゃない。魔人能力って意味不明で多種多様で無限大過ぎて……ほんとにサイコー!≫ 音(こだま)、光(ひかり)、希望(のぞみ)――、かつて日ノ本が敗戦より立ち上がった象徴である新幹線、それに続く名を焚書は見つけてしまった。段々と早くなっていく列車、彼女のための銀河鉄道(お召列車)に名付けることを決めている。 確(しっか)りとした条理に屈して夢を見ることも忘れた人類に未来は無い。 だから口舌院焚書は魔女になった。すべての人類を魔人に変えるまで彼女は死ぬことはないだろう。 「成り成りて 成り合はぬところ 一處(ところ) 汝(なれ)また成り 餘(あま)れる處なし」 国産みの真似事か、おもむろに焚書は立ち上がるとご丁寧に天之御柱(あめのみはしら)に見立てて巨木を反時計回り、先神の知恵にならう気はなかったか、それとも真っ当な子は欲しくないというのだろうか。 足りぬ足りぬは工夫が足らぬと言うが、女同士で子を作るにはいささか設備が足りなかった。さもありなん。 「『イザナミだ』」 これが言いたかっただけだろうというツッコミはあえて置いておく。 小さな茨姫も呪いをかけられた姫もいる。だと言うのになぜ呪いを解くための実に古典的な方法――レズセックスお姫様とのキスを試さないのか、焚書にはわからなかった。 積極的に何かを間違えている気もするが、かの国学者本居宣長(もとおりのりなが)も古事記の矛盾点を聞かれた時に「深く疑うべきにあらず(=こまけーことはいいんだよ)」と返している。 よって、この言葉を座右の銘としている焚書もまた、細かいことは気にしない性質であった。 つまり――、夢売誘子の唇は口舌院焚書に奪われる。 四:目覚めには兆度がいい 「きゃーzzz……」 「!!!」 なんというか、寝ているというのは設定だけのような気がするが、それでも夢幸みことは目覚めない。 両目を古典的な仕草で塞いでいるが、しっかり合間から覗いているのだから徹底している。 そして、あなたは目が覚めた。 ファーストキスであった。もちろん一度もしたことがなかったという意味で。 目が覚めたということは、これまで寝惚けていたか眠っていたかのどちらである。逆説的にあなたは眠っていたことになる。夢売誘子は夢を見ることができない、これは厳正な事実である。 最初に述べた通り、ここは夢と現実の境目。 ネオ宇宙帝国下水局が設計し、無防備な五〇〇〇億の魂を収容する檻として皇女「口舌院焚書」がアビメルムに発注をかけた特殊な空間である。ここは無色の夢ではない。 無色の夢もルール説明のアナウンスも先に説明したが、地形(戦闘空間)の成り立ちについて伝えるのを忘れていた。喰らった悪夢を現実と変えるアビメルムの権能、それは実に都合が良かった。 そもそもが無色の夢、これは偶発的に焚書の手元に入ったものだった。経緯については別の機会に語られることもあるだろう。魔人は死んでも能力を何らかの形で残すことがあり、時に生命体や世界法則のように一人歩きすることがある。 それだけわかれば十分だった。夢売誘子を通して接触は向こうから行われた。 契約内容は戦闘空間の作成、参戦者への完全な形での治療、報酬は――生きる意志の無い魂。 つまり、一見セットとなっている『無色の夢』という現象は寄せ集めであって、焚書がルール説明のアナウンスを間違えたことも一度や二度では無いはずである。 とにかく、多彩な魔人能力が織りなす戦いは娯楽に飢えた焚書を愉しませた。もちろんそれだけではない。気に入った魔人がいればスカウトし、夢から魔人能力に覚醒する手段を模索し……と滅びを回避するためにありとあらゆる手を打った。 愛なきAIの未来予測の演算を魔人の可能性で覆すにはそうするしかなかった。 アビメルムの目的はわからない。だが、夢を現実に変えるシステムはひどく魅力的だった。 そして、魂は彼らも欲するところであった。彼女たちの間で魂は円やドル同様に通貨として扱われた。 夢売誘子が夢を売るなら、口舌院焚書は魂を融資する。ひどくビジネスライクな戦いの中、焚書が誘子を欲したのは当然のことなのかもしれない。 希望崎短編百人一首(選者:口舌院(くぜついん)焚書(ふんしょ)) 読み手:夢幸みこと 三.日谷(ひや)創面(そうめん) 姉がため 腑(ふ)を砕くも 厭(いと)わぬか 奈落飛び込む 笛吹き童子 すべては魔人を産みだし、銀河を……宇宙を彼(女)で満たすため。詳細な能力原理などはそれこそどうでもよかった。 故に、平手も甘んじて受けることにする。 「はいっ!」 騙ルー……じゃなかったカルターとしてこの快音は自分自身で発したかった。 だが、唐突に読まれた一首に反応する時間が唇を塞がれていてはあるはずもなく。当て身から翻った半身が脇腹の札へ突き刺さっていた。 競技カルタとは百人一首から五十枚を抜きだし、二十五枚ずつ相手の体の前面に張り付けて取り合う競技である。 殴る蹴るは当たり前、鋭利に尖ったカルタは刃物と化して時に死傷者をも出す激しさから「畳の上の格闘技」と言われている。小柄な体躯ながら焚書も銀河で五本の指に入る実力者でであるのだが……。 焚書は歌詠みの誉である銀河かるたクイーンの座を三年連続で同族の口舌院五六八に奪われていた。幼少期からこれまでの戦いで失明一回、右腕切断一回、内臓破裂三回、大量出血二回、左足、右足骨折一回ずつ、トラウマ、痔、打撲、突き指、脱臼、脳震盪、鼻血は数知れず……と凄惨たる怪我を負ってきている。 超未来で死兆星を見る羽目になるとは思わなかったが、うっかり天に還るところであったという。 話を戻そう。 これが、慰みに競技カルタをやってきて、夢売誘子が取った最初の一枚であった。無論、力は弱く公式戦では浅いと判定される腕の振りであっただろう。だが、その心意気を買って受け身を取らずに耐える。 流石に倒れ込みこそしなかったが、体幹はわずかに傾いだ。 夢売誘子、彼女はふっと笑うと同じくふっと消えた。 してやったりと言いたげだった。キスの代償は高くついたらしい。 「そう……、このために来たのね」 口舌院焚書は自分がアニメの主人公のように振る舞えぬことを恥じた。こうすれば嫌がりつつも女の子は応えてくれると思ったのに現実は厳しい。二次元は三次元を伴侶に出来ぬのかもしれないなと考えて、ちょっと黄昏る。 「振られちゃいましたねーzzz」 寝ている少女の茶化しも今は遠い。 けれど、目的はひとつ果たした。夢売誘子のポケットは少し重くなっているはずだ。 ≪ドリームマッチ売りの少女「夢売誘子」。黄泉戸喫(ヨモツヘグイ)に興味ある?≫ 巨木から、言葉と時同じくして落ちてきた果実は赤く萌えていた。 「ひょっとしてそれは……柘榴の実? ……zzz」 ≪わざと言っているんでしょうけど、これは黄泉の国と同一視される常世の国で採れる非時香果(トキジクノミ)よ≫ 「ああ。食べると永遠の命が約束されるというあれ……zzz」 ≪そう、垂仁(すいにん)天皇が求めたという橘の実、不老にして不死になれるけど食した瞬間この地から出られなくなるという呪われた食品よ。 だけど、外界に持ち帰ると本来の効能を失う代わりにあるいきものを世界に放つ。 それが――」 「花提灯(はなちょうちん) 妖精の実は 紅く萌え 燃え上がるは 妖精の郷(アヴァロン)」 ≪正解。これは妖精ちゃんの卵でもあるの。想像力=応援と共に生き、意識の表層に根を張って、やがて人々の間に実を落とす。孵った妖精ちゃんは人々を鼓舞し、より一層世界は豊かなものとなる――はずだった。≫ 「人間の欲は恐ろしい……ですか。zzz……」 ≪妖精界はいつか、何千年後かはわからない。だけど必ずかつての姿を取り戻してみせるわ。目覚めることが出来ないあなたのために花園を用意しましょう。≫ イザナギが黄泉の国から持ち帰った穢れを洗い流すことで三貴神を産んだ。穢れとは無とは違って満ち満ちたなにかであるのかもしれない。一見、汚濁に満ちたこの下水処理場も目線を変えれば数多の恵みを生んでくれる。 けれど、女神は気付いているだろうか? もっと手っ取り早く世界を創造する方法を。 たとえば一兆度、宇宙が無から爆発的に増大する瞬間の温度を口舌院焚書は再現出来るだろう。 『紙は死んだ -歌氏〇〇〇〇-』から『紙は死んだ -歌氏∞-』。 時の概念を持たず、虚無と根源の両義を内包するアビメルムならば――だけどそれは夢だ。忌み嫌う理系の手段だ。 口舌院焚書は夢を見ない。夢見る時間を現実に当てる。 この夢も現実の延長と認識していて、瑞夢も悪夢も趣味と実益を兼ねた娯楽に過ぎない。 夢幸みことのために作った紙の棺を見つめながら、彼女は目覚めることにした。この一瞬だけは夢を見てもいいなと思いながら――。 (GK注) 本稿は試合時に公開された版に誤字訂正を加えたものです。
https://w.atwiki.jp/wnt0/pages/41.html
http //www.dofactory.com/Patterns/PatternProxy.aspx のC#コードをC++にした Structural example #include iostream using namespace std; // The Subject abstract class class Subject { public virtual void Request() = 0; }; // The RealSubject class class RealSubject public Subject { public virtual void Request() { cout "Called RealSubject.Request()" endl; } }; // The Proxy class class Proxy public Subject { private RealSubject *_realSubject; public Proxy() { _realSubject = NULL; } virtual ~Proxy() { if (_realSubject) delete _realSubject; } virtual void Request() { // Use lazy initialization if (_realSubject == NULL) { _realSubject = new RealSubject; } _realSubject- Request(); } }; // Entry point into console application. int main() { // Create proxy and request a service Proxy *proxy = new Proxy; proxy- Request(); delete proxy; return 0; } Real World example #include iostream using namespace std; // The Subject interface class IMath { public virtual double Add(double x, double y) = 0; virtual double Sub(double x, double y) = 0; virtual double Mul(double x, double y) = 0; virtual double Div(double x, double y) = 0; }; // The RealSubject class class Math public IMath { public double Add(double x, double y) { return x + y; } double Sub(double x, double y) { return x - y; } double Mul(double x, double y) { return x * y; } double Div(double x, double y) { return x / y; } }; // The Proxy Object class class MathProxy public IMath { private Math *_math; public MathProxy() { _math = new Math; } virtual ~MathProxy() { delete _math; } double Add(double x, double y) { return _math- Add(x, y); } double Sub(double x, double y) { return _math- Sub(x, y); } double Mul(double x, double y) { return _math- Mul(x, y); } double Div(double x, double y) { return _math- Div(x, y); } }; // Entry point into console application. int main() { // Create math proxy MathProxy *proxy = new MathProxy; // Do the math cout "4 + 2 = " proxy- Add(4, 2) endl; cout "4 - 2 = " proxy- Sub(4, 2) endl; cout "4 * 2 = " proxy- Mul(4, 2) endl; cout "4 / 2 = " proxy- Div(4, 2) endl; delete proxy; return 0; } 参考サイト デザインパターンを“喩え話”で分かり易く理解する http //www.netlaputa.ne.jp/~hijk/study/oo/designpattern.html TECHSCORE http //www.techscore.com/tech/DesignPattern/index.html/ Programing Place http //www.geocities.jp/ky_webid/index_old.html デザインパターンの骸骨たち http //www002.upp.so-net.ne.jp/ys_oota/mdp/
https://w.atwiki.jp/unknown37r5/pages/37.html
クォータニオンの軸方向ベクトルの計算 project018でミスが発覚しましたので、それ以前のコードでは注意してください クォータニオンの軸方向ベクトルの計算では、クォータニオンの回転が使われます 変換前のベクトルを,変換後のベクトルを,回転を表すクォータニオンをとすると だと思っていたのですが違うようで、 で計算するとうまい事いきました ググると前のほうが正しいはずなんだけどなぁ… オブジェクト座標のZ軸方向のベクトルを計算するコード 間違い Math Quaternion QtTmp;Math Vector3D VecZ;Math Quaternion QtZ;QtZ.Mul(m_Direction,Math Quaternion(0.0f,0.0f,1.0f,0.0f));QtTmp.Conjugate(m_Direction);QtZ.Mul(QtZ,QtTmp);VecZ=Math Vector3D(QtZ.x,QtZ.y,QtZ.z); 訂正 Math Vector3D VecZ;Math Quaternion QtZ;QtZ.Conjugate(m_Direction);QtZ.Mul(Math Quaternion(0.0f,0.0f,1.0f,0.0f));QtZ.Mul(m_Direction);VecZ=Math Vector3D(QtZ.x,QtZ.y,QtZ.z);
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/589.html
問い171 正の整数nについて、f(n)を各桁の数字(10進数)の平方の和と定義する。例えば、 f(3) = 3^2 = 9, f(25) = 2^2 + 5^2 = 4 + 25 = 29, f(442) = 4^2 + 4^2 + 2^2 = 16 + 16 + 4 = 36 0 n 10^20について、f(n)が平方数となるようなnの和の末尾9桁を求めよ。 f(n)が平方数となる数の個数なら簡単にもとまるんだけどな、、 ひと工夫必要だな。 と思ったら色々試行錯誤した結果1時間ほどで正答。 意外と簡単なコードになった。 1時間、かかり過ぎなのでもっと精進せねばなるまい。 memoは組み合わせ数の動的計画法、sumsは和の合計値の動的計画法。 memo[各桁の2乗の和]=となるのが何通りか、sums[各桁の2乗の和]=合計がいくつか,。 この問題正答者だけが見れる掲示板で見たらPythonで何か恐ろしいコードをあげている人がいた。 29とか41とか意味不明なマジックナンバーを使って問題を解いている。 ああいうのをハッカーというのだろう。 あれから見たら私のコードなんか子供じみた発想のお坊ちゃんコードだな。 その代わり私のコードは教科書通りで丁寧なつもり。 #include stdio.h #include string.h #include iostream const int up=2000; int main(){ __int64 memo[up+2],sums[up+2],base=1000000000,mul=0,t2; int t; memset(memo,0,sizeof(memo)); memset(sums,0,sizeof(sums)); memo[0]=1;//20桁について動的計画法で解く for(int i=0;i 20;i++){ if(i==11)mul=base;//sumsによる動的計画法の解禁 mul/=10; //std cout i " " mul "\n"; for(int num=up;num =0;num--){ for(int k=9;k =1;k--){ t=k*k; if(t+num up)continue; t2=((mul*(k*memo[num])%base)%base+sums[num])%base; memo[t+num]=(memo[t+num]+memo[num])%base; sums[t+num]=(sums[t+num]+t2)%base; } } } __int64 ans=0; for(int i=1;i*i =up;i++){ ans=(ans+sums[i*i])%base; } std cout ans "\n"; } 問い172 saiki関数で18桁で使う各数字の個数を決めたら、deep==ketaでその数字の配置個数を計算するだけです。 内容的には高校数学の延長ですね。 #include stdio.h #include string.h #include iostream const int keta=18; int count[10]={0}; __int64 ans=0; __int64 nCr(int n,int r){ __int64 re=1; for(int i=0;i r;i++){ re*=(n-i); } for(int i=1;i =r;i++){ re/=i; } return re; } void saiki(int deep,int p){ if(deep==keta){ //0を先頭以外の17か所に配置する __int64 a=nCr(17,count[0]); int b=18-count[0]; //残りの数字の配置を計算する for(int i=1;i 10;i++){ a*=nCr(b,count[i]); b-=count[i]; } ans+=a; }else{ for(int i=p;i 10;i++){ if(count[i] 3){ count[i]++; saiki(deep+1,i); count[i]--; } } } } int main(){ saiki(0,0); std cout ans; } 問い173 http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%20173 解法 サイズnの正方形の真中に穴をあけた場合の計算式n^2-(n-2)^2 =100万を満たす範囲がnの最大値となるのでこれを計算して後は2乗した数をmapに入れておくだけです。 メモリをぜいたくに使ったこの一品。 贅沢に使いすぎてるかもしれませんがそのかわりコードがシンプルになってます。 n=3から真中の穴の範囲を広げていけばメモリ使用量を抑えられる気もしますが少しコードが複雑になります。 #include stdio.h #include map #include iostream #include time.h int main(){ __int64 tile=1000*1000; __int64 limit=tile/4+1; __int64 S,ans=0,herf; std map __int64,int sqrtTable; for(__int64 i=0;i =limit-2;i++){ sqrtTable[i*i]=i; } for(__int64 i=3;i =limit;i++){ S=i*i-tile; int k=(*sqrtTable.lower_bound(S)).second; k=k==0?(i-1)/2 (i-k)/2; ans+=k; } std cout ans; } 問い178 45656を考えよう. 連続する2桁の数は全て差の絶対値が 1 である. 連続する2桁の数の差の絶対値が全て 1 である数をステップ数と呼ぶ. Pandigital数では0から9の各数が少なくとも 1 回出現する. 10^40未満の数でPandigital数かつステップ数であるものの数を答えよ. この問題も動的計画法でいいと思うけど3次元なのですこし処理がめんどくさい。 2次元だと紙にかいて確認できるから楽でいいなと思う次第。 まあ3次元といっても動的計画法の実質各ターンは2次元みたいなものか。 #include stdio.h #include iostream #include string.h //memo[i桁目][出た数字の数][先頭桁の数字]少し多めに確保してるのは私の癖です __int64 memo[42][1026][11]; int main(){ memset(memo,0,sizeof(memo)); for(int i=0;i 10;i++)memo[1][(1 i)][i]=1;//一ケタ目の設定 __int64 ans=0; for(int k=1;k 40;k++){ //桁数 for(int p=0;p 1024;p++){ //出た数字の組み合わせ for(int i=0;i 10;i++){ //手前の数 if(0 i){ memo[k+1][p|(1 (i-1))][i-1]+=memo[k][p][i]; } if(i 9){ memo[k+1][p|(1 (i+1))][i+1]+=memo[k][p][i]; } } } for(int i=1;i 10;i++){ ans+=memo[k+1][1023][i]; } } std cout ans; } 問い179 n と n + 1 の正の約数の数が同じになる 1 n 107 の整数は幾つあるか。 例として, 14 の正の約数は 1, 2, 7, 14 であり, 15 の正の約数は 1, 3, 5, 15 である. うーん愚直に求めてみたけどもっと賢い方法がありそう、、、 #include stdio.h #include math.h int calc(int n){ int k=sqrt(n); int p=1; while(n%2==0){ n/=2; p++; } for(int i=3;i =k;i+=2){ int r=1; while(n%i==0){ n/=i; r++; } p*=r; } if(n!=1)p*=2; return p; } int main(){ int old=0,now,ans=0; for(int i=2;i 10000001;i++){ now=calc(i); if(old==now){ printf("%d %d\n",i,now); ans++; } old=now; } printf("%d",ans); }
https://w.atwiki.jp/lslwiki/pages/311.html
llSetPrimURL llSetPrimURL(string url) 機能概略 サンプル Tips 詳細な説明 History 来客数: - 選択肢 投票 役に立った (0) 役立たずだった (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sethmars/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/sawan50/pages/20.html
SettingsProviderの作成 My.Settingsでは格納変数のスコープとして、ユーザー単位又はアプリケーション単位の2種類がある。 ユーザー単位の特徴 1 プロラムからデータの読取り及び書込みが行える 2 アプリケーション単位の特徴 ユーザー ユーザ単位でデータを保管し、プログラムからデータの読取り及び書込み行える アプリケーション アプリケーション単位でデータを保管し、プログラムからは読取りのみ行えるで値を保存することは出来ない Imports System.Configuration Imports System.Xml Public Class LocalXMLSettingsProvider Inherits SettingsProvider summary 実行中のアプリケーション名 /summary remarks /remarks Private gApplicationName As String summary プロバイダ名 /summary remarks /remarks Private Const gProviderName As String = "LocalXMLSettingProvider" summary データ格納ファイル /summary remarks /remarks Private gSettingsFileName As String Private gXMLSettingsNode As String summary コンストラクタ /summary Public Sub New() Me.gApplicationName = String.Empty gSettingsFileName = Me.GetType.Assembly.Location ".XMLConfig" End Sub Public Overrides Sub Initialize(ByVal pname As String, _ ByVal config As System.Collections.Specialized.NameValueCollection) 設定プロバイダ名を指定する MyBase.Initialize(gProviderName, config) gXMLSettingsNode = My.Settings.ToString End Sub summary 現在実行中のアプリケーション名 /summary value /value returns /returns remarks /remarks Public Overrides Property ApplicationName() As String Get Return gApplicationName End Get Set(ByVal value As String) gApplicationName = value End Set End Property summary /summary param name="context" /param param name="collection" /param returns /returns remarks /remarks Public Overrides Function GetPropertyValues( _ ByVal context As System.Configuration.SettingsContext, _ ByVal collection As System.Configuration.SettingsPropertyCollection) As System.Configuration.SettingsPropertyValueCollection Dim colSettingsValues As New SettingsPropertyValueCollection() XMLファイル読み込み準備 Dim xmlPathDom As XPath.XPathDocument = New XPath.XPathDocument(gSettingsFileName) Dim xmlPathNavi As XPath.XPathNavigator = xmlPathDom.CreateNavigator() Dim xmlPathNode As XPath.XPathNodeIterator For Each settingsPropery As SettingsProperty In collection SettingPropertyValueを取得する Dim settingsValue As SettingsPropertyValue = New SettingsPropertyValue(settingsPropery) XMLファイルからデータを検索する xmlPathNode = DirectCast(xmlPathNavi.Evaluate(String.Format("//Settings/{0}/setting[@name= {1} ]", gXMLSettingsNode, settingsPropery.Name)), XPath.XPathNodeIterator) If xmlPathNode.Count 0 Then xmlPathNode.MoveNext() settingsValue.SerializedValue = xmlPathNode.Current.Value End If settingsValue.IsDirty = False colSettingsValues.Add(settingsValue) Next Return colSettingsValues End Function summary /summary param name="context" /param param name="collection" /param remarks /remarks Public Overrides Sub SetPropertyValues( _ ByVal context As System.Configuration.SettingsContext, _ ByVal collection As System.Configuration.SettingsPropertyValueCollection) Dim xmlsettings As XmlWriterSettings = New XmlWriterSettings() Dim xmlWriter As XmlWriter xmlsettings.Indent = True xmlsettings.IndentChars = " " xmlWriter = xmlWriter.Create(gSettingsFileName, xmlsettings) xmlWriter.WriteStartElement("Settings") xmlWriter.WriteStartElement(gXMLSettingsNode) For Each settingsValue As SettingsPropertyValue In collection xmlWriter.WriteStartElement("setting") xmlWriter.WriteAttributeString("name", settingsValue.Name) If settingsValue.SerializedValue Is Nothing Then xmlWriter.WriteAttributeString("serializeAs", settingsValue.PropertyValue.GetType.Name) xmlWriter.WriteStartElement("value") xmlWriter.WriteValue(settingsValue.PropertyValue.ToString) xmlWriter.WriteEndElement() Else xmlWriter.WriteAttributeString("serializeAs", settingsValue.SerializedValue.GetType.Name) xmlWriter.WriteStartElement("value") xmlWriter.WriteValue(settingsValue.SerializedValue) xmlWriter.WriteEndElement() End If xmlWriter.WriteEndElement() settingsValue.IsDirty = False Next xmlWriter.WriteEndElement() xmlWriter.WriteEndElement() xmlWriter.Flush() End Sub End Class
https://w.atwiki.jp/stradaryu/pages/283.html
FORMULA R 解説 CW最速車だと思われるオープンホイールカー。全てのレースミッションでメダル獲得するとアンロック。 スピードが出る分、壊れやすいので注意が必要である。 BOABO自動車店価格 5000$ 画像 余談だが、この車で最高速を出すと画面上部に車が消えてしまうため、カメラが後ろを写すようになる。